
今日は仕事をお休みして久々にゆったりしました

なので
制作
のお話を。。。
最近、混合技法(テンペラ&油彩)でまた作品を描いております〜

しばらく混合技法は使っていなかったのでメディウムの作り方を忘れかけてました

混合技法またはテンペラ画に興味のある方はこの本がオススメです

テンペラ画ノート (みみずく・アートシリーズ)視覚デザイン研究所出版
↑左上の写真は制作に使った画材たち

混合技法では(テンペラも)自分で絵具を作ります。顔料という
絵の具の元となる色の粉(ここでは写真手前にあるビン)と、顔料を画面(ここではキャンバス)に定着させるための接着剤となる
卵メディウムを混ぜて絵の具を作ります。
混合技法=
注))ちょー簡単な説明&ちょー基本の描き方ですので、詳しく知りたい方は調べてみてください

テンペラ(卵メディウムと顔料を混ぜた水彩)+油彩の技法。
テンペラ絵具と油絵具を混ぜるのではなく、テンペラ絵の具を使い※ハッチングで描いた上に油絵具を薄く塗り(※グラシ)、また
テンペラ→油彩→テンペラ...と重ねていく技法。
※ハッチング=簡単に言うと線で明るい面を描きだし、
陰影を描く方法。
※グラシ=油絵具を薄く塗る方法。油絵具を画面に置き、硬めの筆(古くなったブタ毛の筆など)や、布で擦って広く塗る方法。最初は暗い色(固有色の一番暗い色【影の色】)からスタートし、だんだん明るい色を塗っていく。
例))
チタニウムホワイトのテンペラ絵具でハッチング⇒
油絵具で固有色をグラシする⇒また
チタニウムホワイトのテンペラ絵具でハッチング...(繰り返し)

最終的にはこんなかんじ。。
分かりにくくてスミマセン。。
ということで、珍しく制作のお話でした

私も
まだまだ勉強中で、今回の説明は私流の描き方の説明になっている点もあると思いますので、気になった方は本やウェブで調べてみて下さいね
posted by 汐草 at 21:49| 東京

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制作&展覧会
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